2021/06/19
20年間、特にこの数年間お疲れさまでした。
これまでの思い出が走馬灯のように蘇ってきます。
ミミが亡くなるまでのこの数年間、
自分はそれでも懸命に生きる君を受け入れようと覚悟してきたんだ。
6月18日は自分の誕生日で連休中だから帰ってきたら…
まさか逝ってしまうなんて。
ミミは強いね。
おかげで君の最期を看取ることが出来たんだ。
ウチの家族になってくれてありがとう。
最後に抱き上げた感触を一生忘れないよ。
自分もミミのように懸命に前に進むよ。
向こう側でもどうか元気で見守ってくれたら嬉しいな!